社員インタビュー
諸澄 岳彦
役 職:主任
入社歴:2017年入社
趣 味:読書
転職を決めた理由と、入社後に実現したことについて教えてください
前職では10年間、ゴルフ場の施設管理に携わっていましたが、家庭の事情で転居することになり、新しい働き方を考えるようになりました。
職業訓練校で建築関連のコースを受講した際、講師の方から「施工管理は難しいが、その分やりがいも大きく、収入も安定する仕事」と勧められたことが、挑戦のきっかけです。
入社して9年ほど経ちますが、前職より収入が安定したことで、子どもの学費など将来への見通しを持てるようになり、生活の安心感が大きくなりました。
協力会社や若手職人とコミュニケーションを取る中で、大切にしていることはありますか?
協力会社の方々に対しては、休憩時間を避けて連絡するなど、相手の状況に配慮した細やかな気配りを大切にしています。
若手の職人に対しては、まず相手の考えをしっかり聞くことを心がけています。こちらのやり方を一方的に押し付けるのではなく、目標を共有したうえで「どう進めたいか」を一緒に考えるようにしています。
もちろん安全面や工程上どうしても譲れないポイントは明確に伝えることも大切です。お互いに納得できる落としどころを見つけられるように対話を重ねる意識が、信頼関係づくりに欠かせないと感じています。
キャリアを形成するうえで会社から受けられるサポートはありますか?
仕事を覚えていくうえでは、所長によるOJTが中心でした。疑問があれば気軽に相談できる雰囲気があり、一つずつ理解しながら習得していけたと思います。
また、作業に必要な各種技能講習は会社負担で受講でき、講習のために現場を離れることも認められています。無理のない形でスキルを身につけられる点は大きな安心材料でした。
さらに「資格手当」が支給されるため、1級施工管理技士のような国家資格にも前向きに挑戦できます。キャリアアップを後押ししてくれる環境が整っていると感じています。
業務以外の時間は、メンバーとどんなふうに過ごしていますか?
全国から単身赴任で集まったメンバーが多く、同じ境遇ということもあって、休憩中や終業後には自然と雑談が生まれます。
「週末はどこのラーメン屋に行った」など、仕事を離れて情報交換をすることもしばしば。気の合う仲間とは、一緒に食事に出かけることもあります。
所長とは特に気兼ねなく話せる関係で、単身赴任の寂しさを感じるひまがないほど、楽しい雰囲気の中で過ごせています。
選考を考えている方へ一言!
施工管理は覚えることが多く、最初は戸惑う場面もあると思います。ただ、その分だけ成長の実感が大きい仕事です。
私自身、人前で話すのが苦手だと思い込んでいましたが、現場で多くの人と関わる中で「意外と話せる自分」に気づきました。続けていくほど、できることが少しずつ増えていき、仕事の見え方も変わっていきます。
難しさの奥には「自分の判断で現場を動かしていく面白さ」があります。新しい環境で成長したい方、ものづくりが好きな方には、きっとやりがいを感じてもらえる職場だと思います。